法会労メールマガジン

アクセスカウンタ

zoom RSS 【第297号】労働法改正その1 残業時間の上限規制

<<   作成日時 : 2018/11/08 07:39   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

*:.。..。.:*・*:.。..。.:*・*:.。..。.:*・*:.。..。.:*・*:.。..。.:*・*:.。..。.:*

週刊 法会労メールマガジン

*:.。..。.:*・*:.。..。.:*・*:.。..。.:*・*:.。..。.:*・*:.。..。.:*・*:.。..。.:*

毎週金曜日発行

2018年11月2日

【第297号】

法律事務所などで働く皆さんこんにちは☆
法会労メールマガジンです!

とうとう今年も11月になってしまいましたね。残すところあと2ヶ月弱。早いものですね。秋深しですが,秋といえば研修会の秋ですね。
弁護士の生態を学ぶ企画,自分の普段の行いを振り返る企画,ワークライフバランスを見つめ直す企画など,オリジナリティあふれる企画が…えっ?ちょっと違う?

詳しくは企画等の案内コーナーをご確認いただきたいのですが,これら法会労の研修会の良いところは,参加費が非常に安い(無料も!)こと,講師が現場で正に働く実務家であるため明日から役に立つ生きた情報が得られること,仕事で困ったときに気軽に聞ける知り合いを作ることも可能なこと等など,良いこと尽くめです。
是非どしどしご参加されることをオススメします☆


(編集長)


【追記】

法会労メールマガジン編集部でLINE公式アカウント取得しました。
最新の研修会のご案内や仕事に関する情報,本メルマガに関してのお知らせや事務員あるある・雑学知識・お役立ち過去記事等をお届けしたいと思っています。
よろしければ,友だち追加をお願いします☆
LINE ID:@kui8292p
アカウント名 法会労メールマガジン編集部
お知らせページはコチラ↓
https://houkairou-mail-magazine.com/?p=63&preview=true

Twitterのフォローお願いします☆
お知らせページはコチラ↓
https://houkairou-mail-magazine.com/?p=61&preview=true



______________________________________________________________________________

【今週の掲載記事】
______________________________________________________________________________

■お役立ち過去記事紹介

■お仕事体験談

■研修会等企画のご案内

■お仕事環境情報
労働法改正その1 残業時間の上限規制
でも,そもそも36協定ありますか?

■今週の雑学知識

■業務に役立つ書籍紹介

■事務員日常小話
『サスペンス劇場 刑事M』

■事務員あるある

■法会労って?

■編集後記



______________________________________________________________________________

【お役立ち過去記事紹介】
______________________________________________________________________________

書面に印を押す際に,印鑑マットを押印する位置に合わせること考えなくて良い便利文具をご紹介しています。

第189号【便利文具紹介】A4用紙大の印鑑マット
https://houkairou-merumaga.at.webry.info/201609/article_1.html



______________________________________________________________________________

【お仕事環境情報】
労働法改正その1 残業時間の上限規制
でも,そもそも36協定ありますか?
______________________________________________________________________________

本年(2018年)6月末に成立した働き方改革を推進するための関係法律の整備に関する法律。
現代の奴隷制とも批判された高度プロフェッショナル制度等の問題を抱えていますが,時間外労働の上限規制・有期雇用労働者の均等待遇規定の整備・有休の義務的付与等,私たちにも影響がある労働法の改正がありましたのでご紹介したいと思います。

今回は残業時間の上限規制についてです。

現在,1日8時間・1週間40時間の法定労働時間があることを当メルマガの記事↓
労基法三の【続 な〜るほど・ザ 労働基準法!】
その3『法定労働時間と所定労働時間』の巻
https://houkairou-merumaga.at.webry.info/201810/article_3.html
にてご紹介しました。

続 な〜るほど・ザ 労働基準法!では,次回以降で残業についても解説していく予定ですが,今回は簡単に,今回の法改正の前提情報も含めご紹介します。

弁護士等の使用者が,上記法定労働時間を超えて私たち労働者に残業(時間外労働)をさせるためには労働基準法第36条に定められた協定(36協定・さぶろくきょうてい)が必要です。
36協定は労働基準監督署に届け出て,従業員に周知する必要がありますが見たことありますか?

36協定がないままに労働者に時間外労働をさせることは違法です。
厚生労働省も「法違反です!!」と明確に書いてあるパンフレットを出しています↓
https://www.check-roudou.mhlw.go.jp/pdf/saburoku_ihou.pdf

是非,事務所できちんとした協定があるかご確認頂きたいと思いますが,それはおいといて,現在,残業の限度については告示(平成10年労働省告示第154号)によって,おおよそ週15時間・月45時間・年360時を限度とした基準が定められています。

しかしながら,臨時的にこれらの限度時時間を超えて時間外労働を行わなければならない特別の事情が予想される場合には,労使が合意すれば,限度時間基準を超えた時間数を設定することができる特別条項を設けることが可能とされています。

そして恐ろしいことに,特別条項については,あくまでも時間外労働の限度に関する基準は「告示」にすぎない(法令でない)ため,告示を守らない三六協定であっても労使間で締結することは可能であり,労働基準監督署は最終的には受け付けざるを得ず,事実上労働基準法上の残業時間数には上限がないと言うことができる状態にあります。

例えば大企業のIHIや関西電力では特別条項で残業月200時間!としており,過労死ラインとされる80時間をゆうに超える残業時間数の協定がされているような会社もあります(出典:朝日新聞DIGITAL 2017年12月4日)。
このような法整備の状況が過労死や精神疾患等の温床になっているとの指摘がなされていました。

今回の法改正では,労働大臣告示に過ぎなかった残業時間の限度が,原則として月45時間・年360時間とする内容で,法定化されることとなりました。違反した場合には罰則が設けられています。

また特別条項についても上限が設けられ,ひと月の残業は100時間未満(休日労働含む)とすること,年間で720時間以内とすること,また,月45時間超の時間外労働は年6回までとすることとされました。

さらに,複数月(2,3,4,5,6カ月)各平均80時間以下(休日労働含む)とする(※若干理解しにくいかも知れませんので欄外で例を挙げて説明しています。)こととされました。

残業100時間・80時間といえば,いわゆる「過労死ライン」ですので,上限を設けたと言っても批判が多いところではありますが,従前の上限がない状態よりは若干の前進があったとも言えます。

なお,この改正の施行日は,中小企業以外が2019年4月1日から,中小企業が1年遅れの2020年4月1日からとなっています。

ちなみに,残業についてもっとしっかり学びたい方のために研修会を予定しています。労働事件のうちでも特に残業に焦点を絞った研修会です。詳しくは本メルマガ【研修会等企画のご案内】コーナーをご確認下さい☆

以上,次回は「有期雇用労働者の均等待遇規定の整備」をご紹介したいと思います。


(編集長)


※複数月(2,3,4,5,6カ月)各平均80時間以下(休日労働含む)にいついて

例えば,4月に月の上限100時間未満ギリギリの99時間残業をさせた場合には,次の月の5月には月上限100時間未満まで残業させることはできず,4月と5月の2ヶ月の残業の平均が80時間以下になるよう5月の残業時間を調整する必要があります。

具体的には2ヶ月平均80時間ということは2ヶ月合計で160時間以内である必要があるため,4月に99時間の残業があった場合は,5月は160−99=61時間までしか残業させることはできません。
同様に,3ヶ月,4ヶ月,5ヶ月,6ヶ月の間でも平均が80時間以下になるよう調整しなければなりません。



______________________________________________________________________________

【バックナンバー】
______________________________________________________________________________

【第294号】
■労基法三の続な〜るほど・ザ 労働基準法!その3『法定労働時間と所定労働時間』の巻/
■お仕事ミニ情報:地図証明書・各種図面証明書のレイアウト変更
https://houkairou-merumaga.at.webry.info/201810/article_3.html

【第295号】
■破産管財事件でミスしそうになった話 その1 こんなお仕事しています紹介/
■東京都の最低賃金額が10/1から985円に
まさか最低賃金未満ってことはないですよね?確認してみよう!
https://houkairou-merumaga.at.webry.info/201810/article_4.html

【第296号】
■破産管財事件でミスしそうになった話 その2 「破産管財の手引」に書かれていない地雷/
■裁判手続のIT化情報 最高裁が2019年度からウェブ会議導入方針
https://houkairou-merumaga.at.webry.info/201811/article_1.html


293号以前も含め全てのバックナンバーは以下からご覧いただけます。
週刊!法会労メールマガジン バックナンバーブログ
https://houkairou-merumaga.at.webry.info/



______________________________________________________________________________

【研修会等企画のご案内】
●●オンライン申し込み開設しています●●
______________________________________________________________________________

法会労関連企画オンライン申込はこちら↓
https://houkairou-mail-magazine.com/script/mailform/kikakumousikomi


■■■ 会計学習会「消費税改悪で何が変わるの?」 ■■■

来年に迫った「消費税法改正」、実は消費税が2%増えるだけではありません。
一般消費者はもちろん、全事業者の負担となる事項が含まれています。
今回、経験豊富な税理士さんを講師に迎え、その具体的内容をお話しいただきます。
奮ってご参加ください。

法会労・経理センター労組 共催

・日 時 2018年11月9日(金)18:30〜20:40
・場 所 東上野区民会館 201集会室
・参加費 無料
お問い合せは…法会労組合事務所
電話番号 03−3255−9280
担当者名 阿部・国分
詳細及びお申し込みは以下のチラシをご覧ください☆
https://houkairou-mail-magazine.com/chirashi/181109kaikeigakusyukai.pdf



■■■ 〜弁護士の仕事のすべて 2 〜 ■■■
民事事件のすべて「相談から解決まで」
〜新宿地域合同業務研修会〜

前回に続き、現役の弁護士さんを講師に迎えてお送りします。
今回は続編!実際の事案をもとに、より具体的に事件の相談から解決までをリアルにわかりやすく講義していただきます。2年未満の新人さんは参加費無料!
申込みの際は勤続年数のご記入をお忘れなく!
どなた様もお気軽にご参加下さい。

〜法会労東京法律分会、四谷分会、新宿分会主催〜
・日 時 2018年11月16日(金) 18:30〜20:30
・場 所 東京法律事務所
・参加費 200円(勤続2年未満の方は無料!)
・連絡先 林 電話 03−3355−0611
★詳細及びお申し込みは以下のチラシをご覧ください★
https://houkairou-mail-magazine.com/chirashi/181116bengosisubete2.pdf



■■■ 法律事務所の接客・マナー講座 ■■■

毎年恒例となっている、法会労三多摩ブロックの秋企画。今回は「接客・マナー講座」です。
ベテラン事務員さんから、法律事務所でのマナーや気をつけることについてお話しいただき、その後、事務員さん同士で経験や「こういうときどうしてる?」をざっくばらんに交流していく予定です。
どなたでも参加できますので、一緒に学びましょう!

法会労三多摩ブロック主催
・日 時 2018年11月16日(金)18:30〜20:00
・場 所 立川市女性総合センター・アイム5階 第1会議室
・参加費 無料
・連絡先 高橋(八王子合同法律事務所 042-645-5151)
詳細及びお申し込みは以下のチラシをご覧ください☆
https://houkairou-mail-magazine.com/chirashi/181116santamana-kouza.pdf



■■■ 労働事件「残業」研修会 ■■■

労働事件については,事件特有の専門用語・知識の理解が不可欠ですね。今回は労働事件の中でも「残業」に焦点を絞った研修会を開催します。
この機会に労働事件,特に残業について理解を深め,残業代計算等の事務対応をしっかりできるよう勉強しちゃいましょう!

法会労中部ブロック・旬報分会・京橋すきや分会主催
・日 時 2018年11月27日(火) 18:30〜
・場 所 旬報法律事務所9階会議室
・参加費 500円(資料代・法会労組合員は無料)
・連絡先 TEL:03−3580−5460(日比谷シティ法律事務所・根本)
詳細及びお申し込みは以下のチラシをご覧ください☆
https://houkairou-mail-magazine.com/chirashi/181127zangyou.pdf


■■上記,法会労関連の各企画への参加申し込みはオンラインでも申込可能です☆
組合員でない方のご参加も歓迎いたします!

法会労関連企画オンライン申込はこちら↓
https://houkairou-mail-magazine.com/script/mailform/kikakumousikomi



■■■ 民法を学ぼう!「民法条文学習ゼミ」 ■■■

法律事務職員業務研修世話人会主催(JALAP、JALAP関東共催)で、10月から民法の研修会が継続的に開催されます。

来年以降施行される、相続法、債権法を中心に、その他の実務に関わる条文をゼミ形式で勉強しようという企画です。

日程は、第2回11月21日が決まっていますが、その後1か月に1回程度、約1年開催される予定です。

申込み方法その他詳しくは、下記ご案内をご参照下さい。
https://houkairou-mail-magazine.com/chirashi/181024_1121minpouzemi.pdf

また法律事務職員業務研修世話人会のホームページからも申込みができます。
http://www.solajp.org/



■■■ 日弁連能力認定制度研修 ■■■

2018年度日弁連能力認定制度研修の受講者募集中です。

日弁連主催の中央研修会、弁護士会研修会が今年度から【参加費無料】になりました。

詳しくは日弁連ホームページのお知らせをご参照下さい。
https://www.nichibenren.or.jp/news/year/2018/180821.html



■■■ 東京三会DVD研修会 ■■■

東京の三弁護士会では、三会持ち回りで、日弁連能力認定制度研修の過去のDVDを使用したDVD研修会を平日夜間に実施しています。

日弁連の今年度の研修会とは別科目で実施され、参加費は無料ですが、事前に申込みをして、メールアドレスを登録する必要があります。

詳しくは下記ご案内をご参照下さい
https://houkairou-mail-magazine.com/chirashi/18sankaidvd.pdf



■■■ 東弁主催 事務員研修情報 ■■■

2018年度に開催される東京弁護士会主催の法律事務職員研修会の情報です。基礎講座と中級講座があります。講座の一覧は以下のURLからご確認ください。

基礎講座(PDF文書)↓
https://www.toben.or.jp/pdf/begginer.pdf

中級講座(PDF文書)↓
https://www.toben.or.jp/pdf/middle.pdf



______________________________________________________________________________

【事務員大喜利】
第3回お題発表!
______________________________________________________________________________

大好評を博しています事務員大喜利。先週号までで第2回のお題に対する回答を全てお届けしました。

そして今回,第3回のお題を出したいと思います。

今回のお題は,法会労組合員であれば誰でも知っている4コマ漫画「法律事務所な日々」とのコラボレーション企画としてお届けします。

この漫画をご存じない方のためにご紹介しますが,「法律事務所な日々」とは,法会労の組合機関紙「ちからこぶ」に掲載されている面白可笑しな法律事務所の日常を描いた4コマ漫画作品です。

作者は,ある法律事務所の事務員でもある「あたらししん」先生です。
このメルマガ用にも1本描き下ろしで作品をご提供いただいたことがあります。

【4コマ漫画】法律事務所な日々 「速達」
http://houkairou-mail-magazine.com/houhibi_sokutatu.html

今回はこの「法律事務所な日々」からお題を出したいと思います。

この4コマ作品をよく知らない方も含め,作品を構想する前提として,登場する事務所の概要やキャラクターをお知らせします。
あたらししん先生曰く以下のとおりです。

■事務所の概要
飛脚法律事務所
弁護士1人
事務員3人
設立7年
特色:典型的な個人事務所

■キャラクター
□弁護士:忘田忘男(わすれだわすれお)先生
飛脚法律事務所のプライド高きボス。
ちょっと抜けてるけど仕事はしっかり…のはず。
真面目な顔をして期日を忘れる。
法律のプロではあるが,専門外の分野では奇っ怪な行動が散見される。

□事務員:足早逃(あしばやにげる)くん
新人事務員さん。
まだ学生気分が抜けないのか生意気でいい加減なところがある。
うっかりミスが致命傷になりかねないが,周囲のサポートと類まれなる強運に助けられ今日も仕事に精を出す。

□事務員:先輩女性職員2名(山田さん外1名)
ベテラン事務員さん。
忘田先生と足早くん,どことなく似た二人に常にツッコミを入れることでサポートしているしっかり者な2人。
この2人がいるからこそ事務所は回っているといっても過言ではない。

以上を前提に,第3回のお題を出します。
お題は
【先輩もビックリ、新人事務員足早くんの特技とは?】

きっと「法律事務所な日々」を知っている方もご存じない方も答えやすいのではないかと思います。
是非,愉快なご回答をどしどしお寄せください!

下記URLの作品投稿フォームまたはこのメールへの返信で作品をお寄せください。
みなさまのご投稿を心よりお待ちしております!

■作品投稿フォーム
https://houkairou-mail-magazine.com/script/mailform/oogiri1

■メール返信の場合
回答:
ペンネーム:
お名前(本名・フルネーム・任意):
ご意見・ご感想・メッセージ(任意):
をご明記の上,ご投稿ください。


(編集部)



______________________________________________________________________________

【今週の雑学知識】
______________________________________________________________________________

最高裁判所の裁判官は、すべて定期に相当額の報酬を受ける。この報酬は、在任中、これを減額することができない

(日本国憲法第79条6項)



______________________________________________________________________________

【業務に役立つ書籍紹介】
______________________________________________________________________________

■法律事務職員のための実務情報誌「法律事務」
「相続実務」
〜事務職員が関わる いろいろな相続手続き〜

相続とはなんぞや?ということから、預貯金等の金融資産や不動産をはじめとする様々な財産の換価や名義変更まで。
多岐にわたる相続実務を、事務職員目線で注意すべきポイントを中心にまとめました。
弁護士の急な指示にも対応できる参考書式も盛りだくさん。
事務職員の皆さんの実務に役立つ一冊です。
2018年1月発行
頒価1,000円(税込・送料別)
ご購入申込み及び詳細は以下の「法律事務」のページをご参照ください。
https://houzenren.com/houritujimu.html


■応用研修テキスト
応用1 訴訟以外の民事手続,裁判外手続
応用2 不動産競売,その他の民事執行
応用3 自己破産手続,個人再生手続
応用4 破産管財
応用5 成年後見
応用6 登記,供託,担保取消
応用7 民事訴訟の構造,弁護士倫理と事務職員倫理

実務に直結した普段の業務にも役立つ情報満載となっていてオススメです!
日弁連事務職員能力認定研修の【応用】研修のテキストとなっています。
発行者のご厚意でメルマガ読者割引をして頂いています☆
各1,250円+税(1,350円)→(割引)税込各1,215円!
【メルマガ読者限定割引チラシ】
https://houkairou-mail-magazine.com/chirashi/jalapsyosekizenkan_merumagayou.pdf


■シリーズ 法律事務所職員のための
「家事事件申立ての実務」」
「法律事務職員のための訴額・管轄事例集」
メルマガ読者限定!割引あり☆
各1,600円+税→(割引)各1,500円(税込)
詳細と購入方法は以下URLからチラシをご確認ください(PDF文書)。
【メルマガ読者限定割引チラシ】
https://houkairou-mail-magazine.com/chirashi/jalapsyosekizenkan_merumagayou.pdf


■「法律事務職員【基本】研修テキスト」
日弁連法律事務職員研修カリキュラムに沿った基本研修テキストとなっていますが,内容としては法律事務に役立つ実務書となっています。
上巻
第1編 民事訴訟と事務職員の役割組みと見方
第2編 民事執行総論・債権執行
第3編 民事保全・担保取消手続
第4編 債務整理・破産・個人再生
下巻
第5編 戸籍並びに登記簿の仕組みと見方
第6編 家事手続・人事訴訟
第7編 相続
第8編 刑事・少年事件・事務職員倫理
メルマガ読者割引あり!
各2,500円→(割引)各2,200円
詳細と購入方法は以下URLからチラシをご確認ください(PDF文書)。
【メルマガ読者限定割引チラシ】
https://houkairou-mail-magazine.com/chirashi/jalapsyosekizenkan_merumagayou.pdf


■今日から弁護士秘書〜事務職員新人独習テキスト
法律事務員さんの日常業務のキホンのキをコンパクトな分量で解説しています。書籍版は200円で販売していますが,PDF版はなんと!無料で配布しています。
法律事務所用語集では「J庁」「赤い本・青い本」「Z折り」など初心者には「なんのこっちゃ?」な用語が集められています。
https://www.nichibenren.or.jp/jfba_info/publication/book/secretary.html



______________________________________________________________________________

【事務員日常小話】
『サスペンス劇場 刑事M』
______________________________________________________________________________

私たちのいる部屋の空気は、凍りついた。

M「また、死んでるっ!?」

去年まで元気だったヒロシが急逝していたのだ。
・・・また一人、死んだ。
あとの二人は、行方が知れない。
どちらかに違いないのだ。しかし確証は、無い。

そのときだ。バタンとドアが開くと、後輩のYが息を切らせて駆け込んできた。
手には何やら封筒を持っている。

Y「先輩!ダメです。ヒロミもヒロエも今年亡くなっています。」

M「ええっ!?」

Y「どうやら交通事故か自殺のようですね。」

M「なんですって?くそぉ、誰だ。一体誰なんだ!?」

心が焦る。果たして期限までに見つけ出すことはできるのか。
・・・そして、なぜ我々の必死の捜索は、こんなにもうまくいかないのか。

Y「先輩、このままじゃ迷宮入りですよ。」

M「う〜〜〜ん。」(ノД`)
そのとき、ボスが現れて
宅麻伸のように、こう言った。

弁「あれー?相続人調査、終わった?」

M「あ、先生。まだですぅ。なんかバタバタ亡くなってて。」

Y「すみません、もうちょっと時間かかります。」

弁「またサスペンス劇場みたいなことやってないで、頑張ってね。」(?ω?)ノ

Y「はーい。」

M「ドラマの世界に没入するから、ミスしなくなるんだけどなー。」(^−^)ウフ


(S選手)



______________________________________________________________________________

【事務員あるある】
______________________________________________________________________________

郵便発送の指示、A4用紙を三つ折りにして入れる長3封筒に宛名を書いたが、同封すべき書面があることに気づき、角2封筒に宛名を書き直す



______________________________________________________________________________

【法会労って?】
______________________________________________________________________________

法会労(正式名称:法律会計特許一般労働組合)は,法律事務所など士業の事務所で働く事務員・秘書などでつくられている労働組合です。

法律事務所等で働く方であればどなたでも,ひとりでも入れる労組(ユニオン)です!


法会労の詳細はホームページをご覧ください。労働相談も随時受け付けております!
法会労ホームページ
http://www5a.biglobe.ne.jp/~houkairo/
オンライン相談申込フォームもあります↓
http://form1.fc2.com/form/?id=801887

法会労の紹介パンフレットはこちら↓
https://houkairou-mail-magazine.com/chirashi/panfuhoukairou.pdf
組合員の女性が集う女性部のブログもあります↓
https://houkairou-joseibu.at.webry.info/
組合員の若手が集う青年部のブログもあります↓
https://blogs.yahoo.co.jp/seinenbu_hkr



______________________________________________________________________________

【ご意見・ご感想・ご質問は…編集部へ!】
______________________________________________________________________________

このメールマガジンへのご質問などは,以下のいずれかの方法で編集長に直接届きます。


■届いたメールマガジンに「返信」する
■編集部のメールアドレス:
houkairoumerumaga@gmail.com
にメールする

編集長のみが見て,返事もしていますので,どうぞお気軽にご連絡ください☆

今回の記事はいかがでしたか?
ご意見頂ければ幸いです☆

メルマガに関すること以外の法会労についてなどもお気軽にお問い合わせ下さい!

ご連絡お待ちしています☆



______________________________________________________________________________

【編集後記】
______________________________________________________________________________

前々号で私が茨城県出身であることを告白し,茨城弁がどのようなものであるかをご紹介しました。
まさかシティボーイだと思っていた編集長が訛っていたなんて!といったような趣旨のご連絡をたくさんいただきました。
ありがとうございます。やっぱりそう思いますよね。

つきましては,茨城弁についてもみなさま興味津々だと思いますので,先日もお知らせした「大きい」という意味の茨城弁「いがい」についてもう少しお話ししたいと思います。

「いがい」にも英語の比較級や最上級に似た語形変化があります。

big→bigger→biggestみたいなやつですね。

いがい→いげぇ→いんげぇ
と変化します。

最上級的「いんげぇ」は「ん」の力の入れ具合により更に大きなものも表現できます。
みなさまよろしいでしょうか?

ちなみに編集長が訛っていたなんて!という驚きの連絡がたくさん来たというのは,いんげぇ嘘でございます。

本号も最後までお読みいただきありがとうございます(^O^)


(編集長)



<><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><>
週刊 法律会計特許一般労働組合メールマガジン 編集部

お問い合わせ・配信停止などのご連絡は
〒101-0044
東京都千代田区鍛冶町2-9-1
電話 03-3255-9280
メール houkairoumerumaga@gmail.com
ホームページhttp://www5a.biglobe.ne.jp/~houkairo/
<><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><>

テーマ

注目テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文

編集長が共著している本
の宣伝(^_^;)

法律家のためのITマニュアル新訂版


法律家のためのスマートフォン活用術



法律事務所で働く
事務員向け書籍紹介コーナー

ご興味のある書籍はクリックにて詳細&購入先が表示されます!



法律事務職員のための訴額・管轄事例集



法律事務職員のための家事事件申立ての実務


■法律事務員のための

実務情報誌

「法律事務」

好評発売中!!

NEW


第46号
相続実務



第45号
民事事件に関する不服申立手続



第44号
執行のお仕事



第43号
成年後見の制度と実務


法律事務職員研修テキスト
【基本編】
上巻


【第297号】労働法改正その1 残業時間の上限規制 法会労メールマガジン/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる